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2011年7月21日木曜日

新潟大学人文学部「人文総合演習A」 第14回 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』

対象文献:
E. フッサール,細谷恒夫・木田元(訳),『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』,中公文庫


以下、出席者の感想。

  • 聞くタイミングを完全に逃しましたが、○◯君[=報告者1]にひとつ。人って本当に「ある程度の時間」さえあれば理解できるものなんでしょうか? 少なくとも例に上がってる原発に関してはちがうと思いますが。ちょっと話しあってみたいものです。フッサール組のみなさん、おつかれさまでした。

  • フッサールって若干頭固かったんじゃないかと思います。

  • 本当の人間性の定義とは何か、というのが分かったらいいのに! とすごく思いました。

  • 今回はこれまでの題材の中でもとくに難しい内容だった。夏休みの間にもう1度読み直したいと思った。

  • 最近議論が深まらないですね。時間をうまく使わないときちんと議論ができないように感じました。司会者は思い切って話を途中でやめさせてもいいんじゃないでしょうか。信用と信頼の違い、という話が面白かったです。批判を丸のみにするのは自分の意見がもったいないのではないかと感じる。

  • 今回はもう少しみんなの意見が出ると良かったかなと思います。報告者の意見が明瞭に示されていて欲しかった。

  • 授業も終わりに近づいてきて、本の内容もレジュメも難しくなってきて、レベルも上がったなと思いました。学問をしている人はごくわずかという発言がありましたが、学問の定義とは何なんだろうと思いました。

  • 今日の話は本当に難しかった。先生の黒板の説明を見ても、半分も理解できなかった気がする。“理性の信頼”と「自己自身」への信頼が異なるもの、というのもいまいちよくわかりません。

  • 読み間違いかもしれないが、◯◯さん[=報告者2]のレジュメで、「自己自身(自己の全生活)」が自明のものとして扱われていたと思うのだが、それの根拠を知りたいと思った。レジュメを事前に読めたら、きっともっといい質問ができるのに・・・といつも思う。

  • 人間の生活には何かしら学問が関わっているような気がします。私が知らないだけで、ほとんど学問で説明づけられちゃいます。そうなるとつまらないかんじがしますが、それが人間なんですよね。すみません意味不明です。

  • 本のレベルがいきなり上がったのではないだろうか。ついて行くことができなくて、残念に思った。次回は最後なので頑張っていきたい。

  • 報告の内容を理解しようとしているうちに終わってしまった。今回は題材の本も報告も難しかった。「科学の発達と人間の理解のタイムラグ」にはどう対処すれば良いのか気になった。

  • 最近のレジュメでtwitterやFacebookなど、けっこう最近の具体例が用いられるのが増えてきて、第1回目の授業から考えると、より身近な議論になってきたなと思う。

  • 信頼の崩壊であったり、人間性の喪失であったりと、けっこう深く考えさせられるテーマでした。正直、途中の議論でついていけない部分も多々ありました。今度、夏休みにでもしっかりと読み直したいです。

  • 報告者1の感想  自分の考えを人に伝えるにはどうしたらよいのか。一番自分が苦手なところなので、今回をきっかけにもっと客観的に自分の文章を見つめられるようになりたい。

  • 報告者2の感想  コメントに対するコメントで、みんなの議論の時間をとってしまって申し訳なかった。あとはもっと自分の考えを主張できるようになりたいと感じた。“信頼”について述べるのはとても難しかったけど、良い経験になった。

  • コメンテータ1の感想  「科学は人間にとって必要不可欠なので、科学が人間を対象外としているならば、人間は人間らしさを失っている」という主張を◯◯くん[=報告者1]は貫いたのが立派でした。

  • 司会者の感想  みんなの意見をもっと交換できるように司会を進めたかったというのが、今回の反省点でした。


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