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2011年7月14日木曜日

新潟大学人文学部「人文総合演習A」 第13回 ヴェーバー『職業としての政治/職業としての学問』

対象文献:
マックス・ウェーバー,中山元(訳),『職業としての政治/職業としての学問』,日経BPクラシックス


以下、出席者の感想。

  • 倫理の話だったり、政治家のあるべき姿であったり、考えさせられる議論でした。やはり、意見を反映させるにしても選ぶのは政治家であるので、システムよりもまず、政治家そのものをよりよい人々に選び直すべきなのではないでしょうか。

  • 最終的に、政治家は固い信念を曲げないが、民衆の意見をきくのも必要なんだと思いました。

  • なかなか意見がまとまらなかった。また、政治の話で意見することはできても、どう現実に反映させるのかと考えると、また別の難しさがあるんだなあと思った。

  • 責任を持って投票すべきですね。先生の解説すてきでした。未来をつくる世代になったんだなあと実感した、今回はそんなかんじでした。

  • ◯◯さん[=報告者2]の例に挙げられていた生命倫理の問題について考えたのだが、結局もやもやしたまま終わったのが残念だった。もっとなにか思いつきたかった。

  • ◯◯さん[=報告者2]のレジュメはすごい身構えて読んだのですが、大変分かりやすかったです。◯◯さん[=報告者1]のレジュメも読みやすかったです。内容が難しくて理解してついていくのが精一杯でしたが、とてもためになる議論でした。

  • 最後の議論を聞いて、だから職業としての政治は良くないんだと、やっと納得しました。職業は生きるためにするもので、だから失わないために信念をまげざるを得ないものなんだなと思いました。

  • なかなかハードなないようだったなと思う。でもこれから20歳になるので、選挙についてより考える良いきっかけになった。

  • 近い将来、政治に参加する身としては、今日の議論は政治を考えるいい機会になった。

  • 政治家や政治の在り方を考えさせられた。インターネットなどのツールをどう使うかも大切だろうと思った。

  • 政治について考えられました。おなかへった~

  • 最終的に恐ろしく高尚な話になりました。置いてけぼり感が凄かったです。言いたいことは多々ありましたが、もやもやしていて口に出すことはできませんでした。いつまでたっても成長できません。ウェーバー組の皆さん、お疲れさまでした。

  • 今日は自分が報告者であった時の次に言葉を発した日でした。個人的に詩や詩人に興味があるので、◯◯さん[=報告者2]にくらいつけた。

  • 議論が難しくあまり入っていけなくて、大変でした。みんなの意見がすくなかったのもそのせいかなと思いました。

  • 報告者1の感想  報告をしました。ここ1,2週間はこのことしか考えられなかったので、達成感でいっぱいです。皆さんお疲れ様でした。

  • 報告者2の感想  多数決が常に正しいとは限らないことは、危険性が指摘されつつも推進が強行されてきた原発を見ると明らかである。詩人たる政治家はその時代の主流に逆らって、正しいと信じた理念実現に進むべきなのだ。

  • コメンテータ1の感想  議論のタネとなるコメントができず残念だった。とても勉強になった。

  • コメンテータ2の感想  どうやら私は信条倫理、責任倫理をわかっていた気になっていただけだったようだ。帰結主義における帰結が「患者の苦しみを取り除いた」「患者を殺した」の2通りが考えられると思うのである。このどちらを選択するのかで、信条倫理、責任倫理が逆転してしまうのではないだろうか。

  • 司会者の感想  今日は司会でしたが、うまく進行できず、報告者やコメンテーターに助けてもらったので感謝したいです。


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