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2011年5月19日木曜日

新潟大学人文学部「人文総合演習A」 第5回 デカルト『方法序説』

対象文献:
デカルト,山田弘明(訳),『方法序説』,ちくま学芸文庫



以下、出席者の感想。

  • レベルの高い議論でした。追いつくので精一杯というか…。頭がオーバーヒートしています。次からの討論に、生かしていきたいです。

  • ○◯さん[=報告者2]の報告では、デカルトの意見に即して意見がなされ、分かり易い内容だった。△△さん[=報告者1]の報告は視点は面白かったが、少々分かりづらいと感じた。

  • もっと本書を読みこめばよかったなと思った。みなさんのレジュメはとても苦労したろうなと思った。

  • 神は存在するという定義を前半に議論が長くつづいて、その理解をするのに大変で、もっと自分の考えも進めるのを早くしたいと思いました。

  • 少し発言できた。あてられてからですが(笑) 今まで議論で話されていることを理解できなかったが、それってやっぱり自分でちゃんと理解しようとしてなかったからだなあと思った。これからはもっとみんなの話に耳を傾けていこうと思う。

  • 今日は話に全くついていけませんでした。皆さんが何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。頭痛がするほどに自信がなくなりました。もっと本を読みこんでがんばります。

  • 細かいことだけど、△△さん[=報告者1]のベン図は、疑う⇔不完全が成り立つので、必要十分条件なのではないかと思いました。でも、図を使って説明するのは分かりやすいし、良い考えだなと思いました。

  • 話を切り出すタイミングが分からないと疑問が残ってモヤモヤするので、もっと早いうちに言えば良かった。議論に耳を傾けて反論できるようになりたい。

  • コメントで「偽からは何も得られないとは思わない」とあるが、ここでの“偽”は真(絶対なこと)と偽(絶対でないこと)ということだと思うので、ここでそのことわざを使っても偽は絶対ではないのだから、どんなに失敗しても一向に真には近づけないのではないかと思った。

  • デカルト哲学の基本的なアウトラインは今回の発表でおさえられていたが、デカルト哲学の真の価値は理性という探求のゴールを設定したことよりも、懐疑論の否定的側面にこそ求められるべきではないか、と感じた。

  • デカルトは神は存在するとしているのに、△△さん[=報告者1]は神を概念に存在するものという考えに至ったのはなぜであろうと思った。

  • 「神」って難しいなあと思った。レジュメの書き方、読み方も参考になった。

  • 神は不完全な人間が考えたものなので、神は完全ということはないと思う。

  • 難しくなってきた…。自分が情けないことです。今回は神がいるのか、いないのかなどを疑問する前に、前提条件などをきちんと整理することが必要だと思った。

  • 三回目にして初のフロアーです。二人ともレジュメが高度すぎて、疑問すら見つけられませんでした。もう少し理解が欲しいところです。司会もとても上手でした。時間が過ぎるのがとても速く感じました。

  • 報告者1の感想  結局、自分の展開方法に欠点があったのかなと思いました。もう一度見直したいと思います。

  • 報告者2の感想  こんな大変なのがもう一回あるんですね。何かもらえるんですか?

  • コメンテータ1の感想  コメントするのも大変なんだなぁと思いました。書いているうちに自分の中で混乱してきて、これは報告者へのコメントになっているのかなど、とても不安だった。

  • コメンテータ2の感想  自分の主張を述べているうちに頭の中がごちゃごちゃになってしまった。もっと自分の考えを明確にしておくことが必要だと思った。

  • 司会者の感想  もっと全員の理解度が統一できれば良かった、時間配分が下手くそだった、など反省点しか見当たりませんが、貴重な経験をさせていただけたなぁと思います。○◯さん[=コメンテータ1]、コメントについての議論にもっていけなくてごめんなさい!! この経験が次につなげられるように努力したいと思います。報告者、コメンテーターの皆さん、本当にお疲れ様でした!


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